愛媛の原発 伊方原発での 最高裁の判決
運転差し止めが 決定して 地元の方は
どんな 判決になるかは 落ち着かなかったと思うけど
断層近くにある 原発には 不安を 隠せないと思うし
普通に考えても 不安になる。
四国電力側は 判決を 受け入れるべきです。
民間の 太陽光発電 事業化の進出
複数件 名乗りを 上げていて
融資まで 出るように こぎつけても
いざ始めようと 送電線の利用を申し込むと
送電設備の 増強費で 20億と言われ
断念せざる おえなくなっていることが
報道されていた。
一方 山口県では 認可の許可が
一部出ているところがあり
発電事業の 自由化が 進んでいくことで
利用者も 利便性が 高まると良いと思う。
愛媛の原発にしろ 発電事業自由化にしろ
大企業から 個人事業主の 時代に
利害関係が ひっくり返っていっていることに
少しずつ 変化を 感じますし 予感を感じます。